五十台独身男自由生活感

五十台の独り身の男が、自由に生活してる感じ

ソシャゲの課金

結論から言うと、個人の感想です。って言っておかないといけないこんな世の中じゃポイズン

 

 日本のスマホゲームの経済規模は年間一兆円超えのようです。一人あたり一万円ほどですか。これが多いか少ないかは別として、超絶課金の人に支えられてるだろうことは容易に想像できます。ごく一部の超絶課金の富豪様が、大多数の無課金ビンボウヤロウどもを支えてる構図。スマホゲーム業界もその方が儲かるから、「基本プレイ無課金+ゲーム内課金有」のゲームしかありません。で、下火になったら次のゲームの開発みたいな流れ。もちろん資金力の無い開発会社は一攫千金の夢に破れ、撤退することソシャゲの如し。ということわざになる例もあるとかないとか。ちな、私自身は、週に20時間くらいはスマホゲームやってる病気の人なんですけど、今年の課金額ゼロです。

 

 そろそろ、読む気なくなってほぼほぼの人がこのページから去ってくれてると思うので本題に入ります。スマホゲームに超絶課金してる人は、おおむねバカだと思ってます。

「超絶」というところと「おおむね」が大事です。大事なところにチェックペンです。チェックシートだけがなぜか家にある人はマッキーで代用可能ですんでよろしゅう。

 もちろんこのバカどもに業界が支えられてることは上記の通りで経済的には貢献してますから、「週に20時間もやってる貧乏人のお前に言われたくないわ」となる方もいるんでしょうけど、私に言わせれば逆です。週に20時間もやってるのに、金払う価値ないと思ってるんですよ。てか、金いるんなら他の暇潰し探しますよ。ってことで、ブログ書きにも首つっこんでみてます。もっとも、これ書きながらロマサガrsというスマホゲームの再戦ボタンを一分に一回押してる病気持ちなんですけどね。これからもよろしくおねがいします(はぁと)

 

バカ煽り 生活支える 開発者 by 一休菜々丸