五十台独身男自由生活感

五十台の独り身の男が、自由に生活してる感じ

FLU SHOT

結論から言うと、『インフルエンザかかったことないこと』くらいしか自慢がない

 

 インフルエンザの予防接種を打ってきました。実は私は齢50にしてインフルエンザにかかったことがないのです。その話をするたび、「自分でFlag立てたなぁ」と同僚らに言われることは毎年の話なのですが、なんとか記録を更新しています。

 

 一方で、予防接種は毎年実施しています。これが功を奏しているのかどうかはもちろん分かりようがないのですけど、そう信じてないとやってられないですね。というのも、万が一、私のDNAがどんなインフルエンザもシャットアウトできるとしたら、毎年の予防接種代金が無駄じゃないですか。ちなみに、私が受けた病院での代金は、3000円でした。高いのか安いのかは調べてません。

 

 過去のインフルエンザ予防接種での思い出は、米国での接種です。短期出向(いや長期出張かもしれん)で、米国に行ったときに普通の薬局で接種を受けたことがあります。普通の薬局で受けられることも驚きかもしれませんが、何より問診票が訳分からなかったことを覚えています。そら日本語の問診票でも「1か月以内に近親者に麻疹、風疹、水ぼうそう、おたふくかぜにかかった人がいますか?」という質問があったりしますが、これを英語でぶん投げられたら何ひとつ病名単語は分かりませんえん、永谷園です。とにかく、インフルエンザの予防接種(英語ではFLU SHOT)が受けられたので、正しい方に丸をつけられたのかと思います。

 

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