大内宿へ
結論から言うと、文化を守るためには金儲けは絡むのはやむを得ない。
いろいろ悩みましたが、予約ましていたので、この連休で旅行に行くことにしました。初日は、福島県の大内宿へ。昔の宿場の景観を保存している地区で、売らない、貸さない、壊さないを掲げているようです。湯野上温泉駅から、猿游号(さるゆうごう)というバスで行きました。事実上、公共交通機関は、このバスしか無いと言ってるのよいです。バスのチケットは、バスの中でガイドさんから買えます。一日乗車券1100円でした。(2020/11/21現在)
良くも悪くもテーマパーク化している印象はありますが、文化を守ることは、いろいろ大変だろうなぁとは思うのです。と、言うことで、ネギを使って食べるそばと、イワナの塩焼きを頂きました。
景観を 守るためなら 金落とす by 一休菜々丸