五十台独身男自由生活感

五十台の独り身の男が、自由に生活してる感じ

メガネメガネ

結論から言うと、いろいろ受け入れるしかない

 

 今日は雨の夜、傘をさして歩いてたのですけと、気温の低いこういう日にマスクをしてるとメガネが曇って困るんですよね。なので、メガネを外してポケット入れて歩いてたんですよ。20分ほど歩いたでしょうか、なんかのはずみにメガネつけてでも見たいシーンがあって無意識にメガネつけたんです。多分。

 さらにしばらく歩いてポケットに手を突っ込むとメガネが無い。「ヤバっ、こんな雨の暗い時間にメガネなしでメガネ見つけられる訳ないやん」と焦って探し始めたんですよ。メガネ、メガネメガネと。もうお分かりの通り、メガネは顔にありました。全然違う意味でヤバすぎるでしょう。

 くしくも、今朝の「伊集院とらじおと」で、伊集院さんと柴田さんが言うてた通りになってるやないかい!いろいろショックでしたが、初老をエンジョイしたいです。

 

 波平を 笑えたあの日は いつの日か by 一休菜々丸